1.社会に対して
- 1)法令の遵守と社会常識に則した行動
- 法令や社会規範を正しく理解し、遵守するとともに、社会から不信を招く行為は行いません。
- 2)社会貢献
- 地域社会との共存、ひいては社会全体と協調するような企業活動に努めるとともに、社会貢献活動に参加します。
- 3)寄付行為・政治献金規制
- 政治献金や各種団体等への寄付行為などを行う際には、関係法令はもとより、社内規定に則って対応します。政治・行政とのもたれあいや、癒着ととられるような行動を排し、透明な関係を保ちます。
- 4)反社会的勢力との関係断絶
- 常に法律意識や社会常識、正義感を持ち、違法行為や反社会的行為を見逃すことなく、良識を持って行動します。 反社会的勢力には毅然とした態度で対応し、一切関係を持ちません。
- 5)環境保護・保全
- 常に環境保護の重要性を認識し、事業活動のすべての局面において環境に関する条約・法令等を遵守し、地球環境保全のための努力を継続的かつ着実に推進します。