基盤システムのサポート終了に伴い、IBM Notesで作成されていたシステムをPower Platformへリプレースしました。 アプリケーションをPower Appsへリプレースすることで、素早く作成する特徴を活かした「作りながらフィット&ギャップ」していくアジャイル的な作成方法を取り入れることで、クライアントの積極的で柔軟な対応もあり短納期を実現しました。
さらなる短納期を実現する手法として、複数人での開発を可能にするAzure DevOpsでのバージョン管理を取り入れています。
詳しくは弊社ブログをご覧ください。 https://www.frog-pod.com/FrogTechLog/2022/03/azure-devops-powerapps-git.html